2011年08月26日

ベビーTシャツをワンピにアレンジする方法

使用する型紙は「ベビーTシャツ」
お袖は季節に合せて選んで下さいませ。
スカート部分は直線なので型紙なしで大丈夫です。

<<準備>>
1、身頃の型紙にウエストラインが記載してあるので
その1cm上を並行にカッターやはさみで切ります。
※縫い代込の型紙なので出来上りは少しハイウエストになります。

2、スカート部分は生地巾(サンプルは国産リバティなので110p)×30pを用意。
肩あき使用分として耳のほうを4cmぐらい(タテ地の目でOK)カットして残しておきます。

Tシャツワンピ.jpg
「ベビーTシャツ」ワンピアレンジと「ベビースパッツ」

<<縫製>>
3、Tシャツ部分は裾を残してレシピ通りに縫います。

4、スカート部分は布端同士を袋縫いで縫い合わせ、
裾は三つ折りにしてステッチをかけます。

5、スカート(上端)に粗ミシンを2本かけて
Tシャツの裾巾になるようにギャザーをよせます。

ウエスト表側.jpg
■ウエスト切替(表側)

6、Tシャツとスカートを2本針4本糸のロックミシンで縫い合わせます。
ニットの伸縮についていくように縫製はロックミシンが理想です。
縫い合わせた後、ギャザーよせの粗ミシンの糸を抜きます。

家庭用ミシンで縫う場合は0.8〜1pの縫い代で細かい針目で縫い、
縫い代をジグザグミシンでかがります。
ロックミシンで縫製するより切替部分が伸びやすくなってしまいます。

ウエスト裏側.jpg
■ウエスト切替(裏側)

こちらは切替部分の裏側の写真。
白いテープは「スピンテープ」です。
ロックミシン(ジグザグミシン)をかける際にやや伸ばしながら
一緒に縫い込むと伸びを防ぐことが出来ます。

ゴムとスパンテープ.jpg
■左がスピンテープ、右が4コールゴム

「スピンテープ」は既製品のTシャツの肩線や
スパッツの股ぐりなどに縫い込まれています。
平ゴムに比べると薄くて柔らかいです。
糸屋のボビンさんで取り扱っています。

スパンテープ.jpg

アトリエではこの2色を常備していますが
10mあるのでなかなかなくなりません♪
縫い込みの方法はミシンによって違うので
ミシンの説明書を見直して下さいね。

こどもソファ.jpg

さぁ!頑張って作ってみて下さいませ。
こういうワンピ、既製品だと結構しますから…
小さな姫ちゃまがこんな感じで喜んでくれると思いますわ。
↑ソファで飛び跳ねてます。

ニットワンピモデル.jpg
■モデル:2歳8ケ月 身長85p 体重11kg 80pの型紙使用

かわいい撮影備品がたくさんあるのに
何故かチープな剣に食いつくモデルちゃん…

撮影の裏側は後日アップします。


posted by ユーカ(you*ka) at 17:54 | 神奈川 ☀ | Comment(3) | 商品のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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